調べによると、宇田容疑者は2007年10月、当時14歳だった香川県さぬき市の女子中学生とチャットで会話中、裸体を撮影するよう指示し、パソコン付属のカメラで撮らせた動画をチャット経由でパソコンに保存したそうです。
また2007年11月、当時17歳だった神戸市の高校生の少年に裸体動画を撮影させ、サイトに投稿させてパソコンに取り込んだとされています。宇田容疑者は容疑を認めているそうです。
女子中学生が宇田容疑者に好意を抱いていたことを利用し、動画を送らせたらしい。男子高校生に関しては、別人の顔写真を自分の写真として送ってきたことに腹を立て、動画を送らせたそうです。
少女と少年は宇田容疑者と面識はなかったが、「親近感を持っていて指示に従った」と話しているそうでうす。少年は今年3月、ネット掲示板に「学校をテロします」などと書き込んだ脅迫の疑いで県警に逮捕され、その捜査過程で今回の事件が発覚。宇田容疑者のパソコンには他にも同様の動画が保存され、県警は小学生から高校生まで約50人が被害に遭ったとみています。
宇田創容疑者はどんな手口で女子中学生を信用させて裸の動画を送らせたのだろうか。それにしても女子小学生女児から女子高生まで約50人も被害に遭っていたとは裸を見ず知らずの他人に自分の裸をネットで晒すことの恐ろしさを知らないのだろう。
□参考記事
■「裸体画像送れ」とネットで指示 児童ポルノ違反で逮捕
■チャットで女子中学生に「裸の動画送れ」
■わいせつ映像、撮影指示=チャットで知り合う−小中学生ら被害50人か・兵庫県警
